●司法書士デュープロセス7 刑法 |竹下 貴浩

司法書士デュープロセス7 刑法司法書士デュープロセス7 刑法
竹下 貴浩
早稲田経営出版 刊
発売日 2003-12




マイナー科目はこれ1冊で十分 2004-04-01
民法や商法ではデュープロセスシリーズを批判する人も多いが、少なくとも刑法で、これ1冊で十分だろう。論点の網羅性や最低必要限度の解説などは、マイナー科目の勉強のためには、時間の節約に良い何よりうれしいのは、特に各論部分については、条文が引用されていること。これによって六法を繰る時間が節約できる(総論部分は六法に戻ることも必要だが)。また、各章毎に、過去問の主な肢が列挙されているので、ちょうど、同じ著者、出版社の「直前シリーズ」と同じような効果もある。他のデュープロセスシリーズでも過去問を列挙してくれればと思うが、分量の面で難しいのだろう。刑法は、本試験上も異質かもしれないが、基本書もそれに対応して、必要最小限度の記述をしてくれている。本気で司法書士試験に合格しようと思えば、刑法について他の書を読んでいる時間は無いはずだと思う


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